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トップ  >  のーなる君誕生から、   のーなる君2へ


         

 

 北海道で始まったダンボールコンポストは福岡や佐賀でも広がっています。お隣壱岐の島でも去年から広まり、私どもが住む対馬はまだあまり普及してなく、私たち「しま自慢研究会環境部会」が対馬での活動を始めました。
普及している一般的なダンボールコンポストはピートモスとモミガラくん炭を使ってます。
ピートモスやモミガラくん炭は高価で、それを使ったダンボールコンポストは普及するには価格が高いようです。
また、EMぼかしコンポストは容器が高いのに加えEMぼかしの入手も困難です。
生ごみ減量化を広めるにはダンボールコンポストを安く提供した方が良いと考えいろんな資材で研究しました。
ピートモスの替わりにバーク堆肥。モミガラくん炭の替わりにおがくず使って実験してみました。すると生ゴミが驚くほど早く分解し臭いもほとんど気になりませんでした。「のーなる君1」の誕生です。

竹パウダーで生ごみが消える?!
「のーなる君2」誕生! 

 7〜8月に「のーなる君1」のモニター募集をしたところ12人の申込みがあり実際に使ってもらいました。
モニター結果は概ね好評でしたが利用者の声として「4人家族ではダンボール箱が小さく、箱が水分と熱でふにゃふにゃになった。」、「使っているうちにだんだん土が固くなり混ぜにくくなってきた。」
「生ごみが多い家庭では生ごみの分解が追いつかない。」等々の声が届きました。
そこで、ダンボール箱を前より大きくし4層構造にして強化しました。
次にバーク堆肥を竹パウダーに変更し分解力の強化と混ぜやすいサラサラ化に成功しました。
竹パウダーは基材が腐葉土のものよりもずっと軽くて混ぜやすく、生ゴミの水分をしっかり吸収してくれます。
竹にはミネラルや糖質が多く含まれていて微生物が多くひそんでいるから、生ごみのニオイもあまりしないし、備長炭粉を表面にかければ虫が前程よって来ない。
生ごみ減量化を普及するにはチラシはもちろん、エコサークル等の活動が活発になる仕組み作りやコンポストの上手なやり方等の情報伝達手段、手軽に始められて追加資材(堆肥、ぼかし等)の配給システムの構築が大事であるという事から月刊地域エココミュニティ情報誌「YAMANECO花倶楽部」を発行し、同時に生ゴミ減量化コンポストを提供し使ってもらうことで有機堆肥作りの簡単・楽・おもしろさを広めるように企画しました。

 

 

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